JR小国駅から北西に4km程離れた荒川右岸「小渡地内」の湿地に群生し、
毎年かわいらしい花を楽しませてくれる。

この花は尾瀬を歌った「夏の思い出」の歌詞により特に有名になった花であるが、
尾瀬以外にも北海道から中部地方以北の湿地に自生する。
海外では、シベリア東部、千島列島、カムチャツカ半島等にも自生すると言われており、
町内では小渡の外、北部方面の中島集落や新屋敷の旧荒川河床でも見ることができる。

雪消えと共に湿地に倒れた枯草の間から芽を出し、
やがて10~20センチの雪白色の仏焔苞に包まれた花茎を立てる。
外側の薄緑色の葉は芭蕉の葉を思わせる形をしており、
幅30cm、長さは1m程になるものもある。
ここの群生地では6月頃まで花を見ることができる。

冬眠を終えたクマが、冬眠中にたまった老廃物を体内から出すために
好んで食すると言われているが、人間は口にすることができない。

施設基本情報

住所
TEL 0238-62-2141 公式サイト
支払方法 外国語対応
営業時間 定休日
料金等 インターネット環境
交通案内 バリアフリー対応
料金等 有(無料) 最寄のバス停

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